葬儀の順序
2006年12月20日 16:41
葬儀の順序ここでは、いざというときに慌てない様、葬儀の順序を記します。
|
①入棺 |
月 日( ) 時 分 北枕にして、枕の所に焼香する台を設け、一輪ざし、香炉、燈明を用意します。枕ダンゴは6ヶが一般的です。 |
|
②通夜 |
月 日( ) 時 |
|
③葬儀並び |
月 日( ) 時 出棺 時 分 |
|
初七日(初願忌)・四十九日(大練忌)は 月 日( ) 時 分 人数、塔婆供養申込者は事前に御連絡願います。 |
|
「初願忌」(初七日法要)亡くなられてから初七日頃までは、「故人に何かしてあげたい」と思うものです。
それが何であっても、どんな些細な事であってもいいのです。
出来る事を真心でやること(させていただく事)が大切です。
その供養を通して、亡き人だけでなく、残された私たちも救われます。
先人曰く
「生に仕えるが如く、死に仕えるべし」と、生きている時と同様に…
飲まずとも──美味しいお茶を供えたい。
食べずとも──美味を供えたい。
見えずとも──美しい花で飾りたい。
答えずとも──語りかけたい。
真心をもって 心の花を開かせましょう
※祭壇では先ず合掌、次に御戒名を唱えましょう
「小練忌」(三十五日法要)仏縁を深めて一歩一歩
故人は仏の世界に進まれております
御安心下さい
慰めてもらいたいと泣いて暮らす一日から
故人の死を 自分の一生の上に生かすことを
大事にする一日にしてみませんか
故人の死は 自分にとって どんな事であるのか
答えは自分で出すべきです
どんな答えであろうと 自分で考え
自分で決断した答えは 人生の力となります
故人を生かし しかも
それが自分の心の杖になります
主人は主人として 奥様は奥様として
子供は子供として 孫は孫として
それぞれの立場で 答えを出してみましょう
少々 時間がかかるかも知れません
「大練忌」(四十九日法要この日は、故人が次の世界に生まれ変わる日です。
生まれかわり死にかわり
永遠の過去のいのちを生きている
それが私のいのちです
それがあなたのいのちです
おのれのいのち 私のいのちなら
何をしてもいいではないかと考えてしまいます
でも 親を選べないのが子であり
子を選ぶ事が出来ないのが親となります
この不思議な 人間の力では計る事が出来ない
ご縁をもって生まれてまいります
永遠のいのちのバトンタッチがあって
人間は生まれてまいります
家族皆で いのちについて考え 答えを探り求め
幸せな人生を送っていこうではありませんか
故人に喜んでいただくためには
生きている私たちが いのちの尊さに気づき
一呼吸一呼吸を大事にして 幸せになることでしょう
親が子を拝み 子が親を拝む
拝みあって生きていけるのは
今 この時です
年忌百ヶ日
「年忌百ヶ日」はまたの名を「卒哭忌法要」と言い
故人を失った悲しみから卒業し
故人との思い出を大切に生きようとする日でもあります。
多くの人が故人を忘れる時があっても
故人を忘れずに生きていこうと誓いを立てて生きましょう。
そして口に唱えてみましょう
死者は、忘れられてもまた死す。
岩もあり 木の根もあれど サラサラと
ただサラサラと 水は流るる


